生命保険は不要?必要?

投稿者: | 2017年2月19日

こんばんは、
モモの介の主、怠け者のだらだらシモンです。
今日は、知り合いから生命保険について聞かれたので、お話ししたいと思います。

私は、ファイナンシャル・プランナーの資格を持っているので、ときどき友達や知人からお金の相談をされます。
今回も生命保険で毎月たくさんお金を払っていて、大変だから止めたいけど、どうすればいいかな?という相談でした。

まず、簡単に生命保険の基本からお話ししたいと思います。
生命保険には3つの形があります。
・定期保険
・養老保険
・終身保険

定期保険とは、その名前の通り、一定の期間の間のみを保証します。
例えば、「10年間の間に万が一のことがあった時は1000万円を保障します」と言うものです。
もちろん、保障期間が終われば、保障もなくなり、掛け捨てなので戻ってくるお金もありません。
保険料も一番安いものです。

養老保険とは、一定の期間の間のみを保証しますというもので、形は定期保険に似ていますが、保障期間終了時に保険金と同額のお金が受け取れます。
例えば、「10年間の間に万が一のことがあった時は1000万円を保障します、保障期間が終了したら1000万円受け取れます」と言うものです。
万が一のことがあってもなくても、決まったお金が受け取れるので、
保険料は一番高いものです。

終身保険とは、その名の通り、保障を終身、一生涯保障をします。
例えば、「一生涯、万が一のことがあった時は1000万円を保障します」と言うものです。
いつか必ずお金はもらえるので(亡くなった場合は本人ではなく保険受取人が受け取る)
保険料は養老保険の次に高いものです。

基本的には、上記の形になっていて、組み合わせることにより各社それぞれの独自性を出しています。
どこの会社が安くて、どこの会社が良い保障ですかと聞かれることがありますが、正直どこの保険会社も基本は一緒です。

良い保障の保険を選べば、保険料は高くなります。
安い保険料にすると、保障は少なくなります。
良い保証なのに、保険料が安いものは、保障の期間が短くなります。

生命保険は、加入される方の生活に合わせて、ライフプランやこれからかかるお金を計算して、考えなければいけません。
保険の外交員の方が、良い商品が出たとか、商品名ありきで勧めてくる方がいますが、保険はあくまでも、より良い生活をするためのリスク回避のツールであって、良い商品とか商品名とかで勧めるものではありません。

最初の質問に戻りますが、保険料は高いから止める、安いから続けるではなく、万が一の時に丁度いい範囲でカバーできるなら続ける、安くても意味がないものは止めて他の保険に入りなおした方が良い場合もあります。

医療保険や定期保険などの掛け捨てのものは、ネットで調べたりして、他の保険に切り替えても良いと思いますが、10年以上前の終身保険など貯蓄性があるものは、予定利率が高くお宝保険もありますので、必ず専門家に相談することをお勧めします。

生命保険は、万が一の事が起きてもそのお金が払える人には必要なく、万が一の事が起きた時にそのお金が払えない人には必要です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また、読んでいただけるように頑張って書きたいと思います。
また次回も楽しみにお待ちください。
よろしくお願いします。